自分に合ったかつらを選ぶ方法とは

かつらには、おしゃれのためのもの以外にも医療用のものなどもあります。自分の目的にあったかつらを選ぶことで、違和感なく、おしゃれもすることができるようになるので、まずは自分にあったかつらがどのようなものなのかを確認するといいです。かつらの販売時の形態には3通りの種類があるのですが、その種ごとにまた毛質の違いがあったり、部分的、全体的のもの、という風にわけられているものもあります。それぞれで価格が違うものなどもあるので、自分の好みのもの、目的をきちんと決めて使い分けるという人もいます。男性用、女性用、医療用という3種類のものがあるというのはよく知られていますが、自分の目的、イメージしたい髪質などで選ぶことができるものもあるので、しっかりと確認することが大切です。

それぞれの種類に特徴があるので知っておくといい

男性用かつらの需要で圧倒的に多いのが薄毛をカバーするためのものです。そのため、男性用のかつらは限りなく自毛に近いもので作られており、自然に見えるタイプのものが主流になっているといえます。女性のかつらで圧倒的に多いものはファッションアイテムとして使用されているものです。洋服と同じようにそのときの気分によって雰囲気を変えたい、という人に使用されていることも多いですが、男性と同じように薄毛に悩んでいる人もおしゃれを意識してかつらを求める傾向もあります。医療用のかつらは、抗がん剤の副作用や円形脱毛症といった病気で毛髪が抜けてしまった人のためのものです。毛も刺激の弱い素材や造りになっているので、一般的なものよりも肌に優しくなっているのが特徴だといえます。

かつらの種類にもいろいろなものがある

また、かつらの毛量もさまざまなので、自分に合ったものを探してみるといいです。たとえば、全体かつらは頭部全体をすっぽりと覆うタイプのものです。全体的に毛髪が薄くなっている人や抗がん剤の副作用などで髪の毛が抜けてしまった人、円形脱毛症などの人に使用されることが多いです。部分かつらは毛髪の薄くなった部分にのみ使用するタイプのものです。装着する部位に合わせてさまざまな形状のものがあって、男女ともに一番需要の多いタイプのものだといえます。販売時の形態には、3通りのものがあり、オーダーメイド、セミオーダー、既製かつらという風になります。オーダーはそのままの意味でその人だけに合わせたかつらです。セミオーダーはすでに出来上がっているものの中から自分に合うものを選択して微調整するタイプです。